残業に関するニュースについて思いつき
http://blog.esuteru.com/archives/9628903.html
残業している人がいる間は
直属の上司、管理職が残らなければ
ならないルールにすべき
残業は彼らの命令で実施しているのだから
管理監督責任がある
マイプロテイン EAA レビュー
タンパク質の総摂取量と死亡リスク
若返り効果?寿命延長?NIAGEN NAD+ NMN
NIAGENってやつが出始めたときに、当時は大して調べずに買って試してた。
あんまり売ってないのでやめてしまったが、ふと思い出して調べてみた。
こんな感じの記事を見つけて、なんか老化にいいらしいと。
原理?推定?は下の方で詳しい記事を追加しておく。
久しぶりにAMAZONで確認してみたら、売ってなかったり、↓クソ高い。(10万超え!?)
下の記事にもあるように、どうやらこの分野かなり注目度、人気が高いようで、効果ありそう(動物では確認したけどね)、って段階で煽ってサプリで販売。
先行独占のようなところもあり、価格高騰、という感じか?
調べてると気になってきて、何か代替できるものはないかと探してみた。
するとまず、下の記事にこのNADとかNMNが老化に効く仕組みについての解説があった。
・サーチュインという7種のタンパク質が寿命をコントロールしていると考えられる
・7種のうちSIRT1というものをある仮説に基づきマウスの脳(視床下部)だけで増加するよう遺伝子制御
・結果、健康寿命が9~16%延びた。
つまりこのSIRT1をうまく作用させるにはどうしたらよいか?
脂肪→NAMPT
NAMPT+ビタミンB3(ニコチンアミド)→NMN
NMN→NAD
このNADがSIRT1のエネルギー源となるため、この記事ではそのNADの基となるNMNを摂取すれば効果的、と言っているようだ。
また一番上の記事にあるようにNADをサプリ化しているのもこれが理由と思われる。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/51/3/51_147/_pdf
こちらのジャーナルによるとロイシンが(高脂肪食負荷マウスという条件の基ですが)NAMPTを上昇させる、とある。
つまりこのSIRT1が使用する材料を作り出すビタミンB3とロイシンを摂取すれば代用可能なのでは?(適度な脂肪を摂取した上で)
したがって代替サプリメントとしてはビタミンB3であるナイアシンと、ロイシンを含むBCAA系のものを使用すれば、ある程度似たような効果が得られるのではと考えた。
下の記事でもナイアシンの効果について取り上げられている。
ただ、下の記事にもあるように、もしほんとにナイアシンとロイシンで代替できるとすると、NADとかNMNを高価で売りたい人たちの圧力でこれ以上大きく取り上げられることはないかもしれない。もしくは下の記事以上に更に叩かれる。
ナイアシンは最も安全で効果的なコレステロール抑制手段である(しかしメディアから決してこれを知ることはない | 一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会
とりあえず、ナイアシンとBCAA試そうかな。
筋トレ クレアチン HMBとか
ちょっと調べたのでメモ。
クレアチンは筋肉収縮の際に使われるエネルギー貯蔵物質。
筋肉にエネルギー供給が不足しないようにすることができるため、筋肉を使い切って追い込めるということかな?
大雑把にいうとプロテインもそうだし、少し調べてみたHMBとかいうのもそうなんだけど、要は今まで別の形で摂取していた筋肉に関係する代謝物などが、単体で摂取できるようになりかつ筋トレに効果的と判明した、という流れがどんどん細分化されてきているというように理解した。
そういったサプリを有効活用することで素人でも効率的に筋トレができるようになってきたのは非常にうれしく、やるなら今だ、というモチベーションにもつながる。筋トレ流行っちゃうんじゃないの?とさえ思える。
一方で既にかなりマニアックになってきている現状がさらに深化していくとなると、もし人気が出ても、一過性で終わってしまうのでは?とも思う。
このクレアチンのWikiに載っているような、ATPとかADPとか、こんなものまで商品化されてしまったら、ついてこれる人も企業も少なくなってしまうのでは?
ついでにHMBも調べてみたが、このブログ、めっちゃ詳しく書いてありますね。
なんだかどこもかしこも急にHMB推しで怪しいと思ってましたが、使ってみても良さそう、と思えました。
とりあえず使えるものは使ってみるか。
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シン・ゴジラ 感想
プライム・ビデオに追加されましたのでようやく見た。
面白かった。
シンプルにインパクトの強いシーンが多いことと、それに付随する末端の現場の様子が合わせて表現されていることですごく印象に残る。
シンプルに感じたのは以下のこと。
・モスラがいないとこんなことになってしまうんだな、ということ。
・戦争・テロがおきても多分こんな感じになってしまうんだな、ということ。
・自衛隊の武器ってこんなもんしかないの?ということ。
2つ目、3つ目はリアルに怖い。
警察では到底対応できないような武器を持っていても、少数しかいないようなテロリストの場合、自衛隊は出動できない、出動しても対応できるかわからない。
そういう意図ではあろうが、国を守るための最低限の備えができていないよ、というメッセージかな。
あと、リアルかどうかはわからないけど、お役所ってこんな立て付けになってそう。
それと対比した現場の活躍は、現場にかかってるぞ、とハッパかけられているようにも感じた。
いろんな視点からあらゆるリスクを検討しておけ、っていうのは仕事でもよくある話。
左寄りの人は面白くなかったかもしれないけど。
そういうのもあってか、メディア露出も少なかったのかな。
そう考えるとプライム化は大正解だと思う。
ソニー損保 おりても特約 で延長保証系をまとめられないか。
ちょうど保険の更新のタイミング。
意外と安く済みそうだったので入っておくと安心・得な特約があるのではと検討。
ソニー損保で契約しているが、今回おりても特約を追加。
軽く調べたことをメモしておく。
おりても特約の中身を見てみると車外での身の回り品の損害でも10万円まで(5000円の免責有り)で保証している。なかなか修理で10万円を超えるようなものは持っていないし、年間3000円程度で保証できるのであれば、個別のガジェットたちに延長保証を付けるよりは得では?と考えた。
もしもし使っても等級は下がらないようだし。
ちょっと情報は古いが払いも悪くないよう。
ただ、スマホは対象外となる可能性もあるため要注意か。
他社と比較して得かどうかはもっと深掘りしないとなんとも。
軽く見た感じでは「おりても」のように車外持ち出しを前提としてはっきりとした表記が見当たらず、個別の判断事例を探さないと。
身の回り品特約で車外持ち出し品も対象で年間2000円くらいのところがあったら、そっちのほうが得。
そこまでは調べない。時間かかる。